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アラフォー世代の過保護な親が国をダメにする

2016/05/17

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郵便窓口へ行ったら、大学入試の願書を出しに来た親御さんを見かけました。今の親は子供の代わりに何でもやってくれるのかな?と思いました。まあ、全ての親御さんではありませんが。

ここの郵便窓口は、土日祝と営業している郵便局なので、時間内だったらいつでも手続きできるんですよね。どうして自分で出しに来ないんだろう???

こういった、書留を郵送するのも社会勉強の一つです。しかも、自分の将来を決めるために提出する書類な訳ですよ。幼稚園や小学生のような子供ならわかりますけどね。

また、こんな親御さんもいました。子供を中学受験に専念させるために、夏休みの自由研究を代わりにやってあげるお母さんです。

それっておかしくないですか?

受験も大事かもしれませんが、自由研究だって大事な社会勉強の一つです。だって、少ない時間の中で、「要領よく物事を進めるにはどうしたらいいのか?」と考えるのも大事な事なんです。

もちろん元々の能力によって結果を出す人、出さない人と色々います。でも、うまくいかなくてもいいじゃないですか?その原因を自分で見つけて最終的に自分が納得する道を見つければいいんです。その過程や障害物を親が取り除いてしまうと、子供は言われたことしかできない大人にしかなれません。

勉強は学校で教えてくれますが、知恵は学校では教えてくれません。知恵は自分の経験から自ら学んでいくものなんです。

「言われたことしかできない」「創意工夫ができない」という人間は成長ができません。だって、自分で考えることができませんから。

そんな子供が大人になって社会に出た時、「人とうまく付き合えない」「仕事が長く続かない」「何をやっても駄目」という挫折を味わいます。

だって当たり前ですよね。操り人形が意思を持って動くようになるのはおとぎ話の世界でしかないんです。

私達アラフォー世代が年寄りになった時、日本はビックリするほどの貧しい国になっているでしょうね。金銭だけでなく心もです。

子供が少ないことも勿論ですが、過保護すぎる親のせいで大人になれない大人の世界になってしまうのですから。

このままだと、「大人未熟児」が増えるのも時間の問題です。

近い将来、中国の富裕層のように、海外で永住する日本人も増えていくのではないのでしょうか?

もしかしたら、ミャンマーの様な成長著しい国(特に若者の向上心がスゴイ)が日本より暮らしやすい豊かな国になっているかもしれません。

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