PC・ネットの基本

パソコン初心者が怠ってはいけないことは「文字入力の練習」

2017/02/23

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私の知り合いの方に、パソコンを習い始めた70代の女性がいます。この人がパソコンを習い始めたきっかけは、町内会の会計係を頼まれたからでした。

家にパソコンもなく、ワープロも使ったことがないので、文字の入力も一苦労。アルファベットとローマ字もあまり解っていないようで、入力ミスも多いらしいです。まあ、その辺は持っているローマ字表を見ながら練習すれば上達するからいいと思います。

問題なのは、あまりタイピング練習をしたがらないこと。

全くの初心者が、1ヶ月やそこらで文字の入力がまともにできるようになる訳がないじゃないですか。私だって、最初の頃は毎日1時間ずつ3ヶ月はびっしりキーボードと格闘しましたよ。

それなのに、途中で飽きちゃって次の過程に進んでしまったらしいです。次の過程というのは文書の作成です。

文字の入力がまともにできないので、文章を入力する段階から殆ど先に進みません。しかも、文字入力に集中するあまり、この過程で覚えなくてはならないことが、一切頭に入らず、

「難しいです」

とボヤキが入る始末です。

難しいのは当たり前じゃないですか。基礎をないがしろにしているんですから。

パソコンで文字や文章を書くにはタイピング練習が必要不可欠です。

パソコンで文字入力ができないということは、字が書けないのと同じこと。それができなければ、タイピングを練習する必要があるんです。もちろん、早く入力するとか、タッチタイピングで入力しなさいと言っているわけではありません。遅くてもいいんです。文字さえ入力できれば文書作成だって、インターネット検索だってできるようになるんです。

その努力をしないで「文字入力の練習に時間をかけていられないから先に進みます」なんて、おかしな話です。

パソコンが使えるようになるためには、文字入力ができるように努力する。

それができなければ、パソコンが使えるようにならないでしょうね。

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