千葉

上総国の格式が高い「橘樹神社」で初詣~千葉県茂原市本納~

2017/01/06

今日は正月休み最後の日。茂原市本納の「橘樹(たちばな)神社」へ初詣に行きました。

三が日ではないので閑散としていましたが、おみくじやお守りをいただいている方もいて、正月の雰囲気はまだまだありました。しかし、甘酒が飲めなかったのが残念でした。

ちなみに、甘酒は米麹から作られていてあまり甘くありません。

本納はもともと長生郡本納町でしたが、1972年に茂原市と合併しました。古くは里見氏の城下町なので、歴史が感じられる民家も点在しています。

橘樹神社も歴史が古く由緒ある神社ということで、参拝客は驚くほど多いんですよ。

手水舎で、身を清めて参拝です。二礼二拍手一礼はきちんとしたのですが、鈴を鳴らすのを忘れてしまいました。

天気が良く、早咲きの梅が咲いていました。とても清々しい気持ちになり、今年も元気に参拝できて嬉しく思いました。

参拝後、たい焼きを食べたくなり、茂原駅前の仲屋へ寄ったのですが、今日は休みでした。甘酒に続き、ことごとく残念です。

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橘樹神社の概要

橘樹神社は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の后である弟橘媛(オトタチバナヒメ)を祀っている古い神社です。尊が東征中、荒れくるう海に身を投じて海神の怒りを鎮めたので、無事任務を遂行することができたといいます。社殿後方に弟橘媛の墓と伝えられる墳丘があります。そのため橘樹神社は「橘様(通称)」と呼ばれ地域の人々に親しまれています。

出典:茂原市ホームページより

御由緒

式内社で、旧社格は県社。

橘樹神社は上総国二宮で、上総国一宮である玉前神社と並ぶ、格式の高い神社です。

※式内社とは、延喜式が成立した10世紀初頭には朝廷から官社として認識されていた神社。
※一宮とは、江戸時代以前の日本諸国で最も社格の高い神社。ちなみに千葉県にある一宮は、安房神社・洲崎神社 ・玉前神社・香取神宮。

応仁年間と天正年間の兵火で社殿を焼失してしまいましたが、寛政11年(1799年)11月に本殿が造営され、現存しています。

明治23年に拝殿、明治44年に渡殿を造営して、現在の社殿の形となりました。

上総十二社の1つでもあります。

※上総十二社とは、上総国一宮・玉前神社を中心とし、その御祭神玉依姫命とその一族の神々を祀る12の神社。

ご利益

交通安全・道開き・相和・勝運の神、火難・水難・兵難・祓除の神。

御朱印

社務所にて御朱印をいただけます。

初穂料:500円

直接書いてもらえますが、書き置き対応になる場合も多いとの事です。

※初穂料(はつほりょう)とは、神様に奉納するお金です。初穂はその年に初めて収穫されたお米の事で、昔は初穂を神様にお供えし、感謝を捧げていました。それにちなんで、お札やお守りをいただく際に奉納するお金を初穂料と言います。祈祷やお祓い、祝詞の謝礼として納める金銭の表書きには「御初穂料」と記入します。

末社(橘樹神社に属する神社)

秋葉神社、粟嶋神社、稲荷神社、子安神社、窟戸神社

地図

【橘樹神社】
住所:千葉県茂原市本納738
電話番号:0475-34-2400
駐車場:普通車60台
交通:JR本納駅から徒歩10分

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