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人生の折り返し地点にさしかかり高齢者医療について考える

2016/10/20

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「70歳以上が支払う医療費の上限額を2017年度から引き上げる」というニュースを目にしました。

さすがに年齢が40代ともなると、老後のことが心配になるものですね。

日本では年々、老人が増え子供が減ってきています。これ以上老人の割合が多くなると、働いている私達やこれから大人になる若者の負担が必要以上に大きくなります。これからは、老いも若きも暮らしにくい社会になりつつあります。

また、将来年金がもらえなくなり、死ぬまで働かないと生活ができないのでは?という心配もあります。

医療技術の発達で、人間が長生きできるようになりました。それって結果的に良かったことなのかな?と思います。

長生きできる分、人生を楽しむ余裕もできる訳ですが、寿命が延びた分ガタガタになった身体のメンテナンスが必要になってきます。

まだ自分が元気なうちはいいけれど、病気や痴呆になったら他人に迷惑がかかるし、それなのに寿命が残っているのはとても辛い。

それならあまり長生きできなくてもいいんじゃないかと思います。

前にこんな話を耳にしました。

とある80代のおじいさんが病院で検査を受けたら、癌が見つかりました。最初は手術をする予定だったそうですが、年齢や体力的なこともあり、手術を止めて放射線治療をすることになったそうです。

私は冷たいのかもしれませんが、80歳を過ぎたら手術をしなくてもいいのでは?年をとると癌の進行が遅いから、してもしなくても変わらないんじゃないかと思います。癌が治っても生きられる年数なんて残りわずかなんだし。

それなら延命治療をせずに、その分にかかる費用を若い人たちに回した方がいいに決まっています。

で、そのおじいさん、放射線治療を受けていますが、足腰が痛いものの自転車に乗る元気もあるそうです。

医療の発達は素晴らしい事です。でも、人間の寿命を無理に延ばすのはどうなのかな?と。

私は死ぬのは怖いですが、そうなった場合、延命治療をせずに緩和ケアを受けたいと思っています。無理して長生きする必要は無いというのが私の考えです(子供がいないので)。

これ以上、医療費や年金が国の財政を圧迫したら国が機能しないでしょうね(そうなってきていますが)。

これからは税金が上がるだけではなく、遠い将来「70歳以上は延命治療をしない」という姥捨て山法案が、もしかしたらできるかもしれません。

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