書籍紹介

昔の名作文学が無料で読めるサイト「青空文庫」

2016/11/16

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手元に残しておきたい本を、ブックオフで時々買っている私。

夏目漱石や芥川龍之介を始めとする、文豪たちの作品をたくさん読んでおけば良かったな~と思うこともしばしば。

そこで私が見つけたのが、日本や外国の本を無料で読める「青空文庫」というサイトでした。

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青空文庫とは

富田倫生、野口英司、八巻美恵、らんむろ・さてぃの4人で発足した青空文庫は、著作権が切れた作品や、著者が許可した作品をインターネットで読むことができる、電子図書館サイトです。

ボランティアによって運営されていて、作品はPC、スマホ、タブレットに対応しています。ファイルとしてダウンロードすることもできます。

文章を読み上げるソフトウェアと組み合わせて視覚障害者の方たちにも親しんでもらえるようなシステムも進めています。

分野は、文学を始め、哲学、歴史、自然科学、言語、児童書に至るまで、たくさんの分野の本を読むことができます。

作者は、主に日本人ですが、外国人の書物もあります。

作品は明治から昭和初期のものが多いので、旧字旧仮名・新字旧仮名のものがあります。難しい漢字などにはルビ(ふりがな)がふってあるので、読みやすくなっています。

作品が探しやすい

作品は、作家別・作品別(あいうえお順)のリストとなっています。その他にも、分野別で探すことができ、大人用と児童用にも分類されているので、色々な視点から作品を探すことができます。

子供の読み聞かせにもぴったり

児童書の小説・物語は約1,000作品が収録されていて、ページ数も10~15ページほどのものが多いです。忙しいお母さんには、自宅で検索・読書ができる青空文庫はとても役に立つサイトです。

わざわざ買ったり借りたりしなくてもいいので、読書感想文などの宿題作成にも重宝します。

まえむきポイント

最後に。

九州旅行の際、案内してくれたバスガイドさんが読んでくれた、永井隆医学博士の「この子を残して」という作品も含まれていました。この作品は、なかなか書店では見つけることができないもので、まさかこの青空文庫で読めるとは夢にも思っていませんでした。

沢山の著者、作品を扱っている青空文庫は、とても読み応えがあるものばかりになっています。

本を買って読む前に、一度青空文庫の作品を読んでみてはいかがでしょうか。

青空文庫はこちらから

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