季節のこと

札幌が11月に62年ぶりのドカ雪 除雪体制の甘さ

2016/11/29

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出典:どうしんweb

北海道で初雪が降る11月は、雪が積もっても40cm超になるというドカ雪が降ることはまずありません。

降っては溶け、降っては溶けを繰り返し、根雪になるのが12月を過ぎてから。12月上旬だって暖かい日は道路の雪が解けます。

でも、今年に限っては違ったようですね。62年ぶりの大雪でこの量ですから。

除雪体制が整っていれば交通が機能する北海道ですが、札幌市では除雪を行わなかったため、道路が渋滞、足元が悪く歩くのも困難という状態が続いたようです。

ちなみに、市道・道々(他県で言う県道)・国道の除雪は、ほぼ民間委託となっていて入札により委託業者を決定します。契約の殆どは12月1日から3月31日までなので、こういった大雪の場合、各役所の数少ない重機によって除雪することになります。

当年度の除雪業者は11月末のこの時期には決定してるはずなんですが、契約が12月からの場合、業者も動けないという理由も原因となっています。

まれとはいえ、11月や4月でも大雪が降ることは考えられます。

役所は、このような状況を必ず想定内に入れて契約業務をする必要があると思います。

まえむきポイント

私が考える解決策

  1. 当年度の除雪委託契約は10月までに済ませること。
  2. 11月や4月において突発的な大雪があった場合は、除雪の稼働時間や積雪量で換算して賃金を払うというシステムにすること。
  3. その場合、当年度の委託業者が行うこと。

というような体制を作らなければいけないと思います。

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