東京駅の銀の鈴に見える?「東京鈴もなか」
2019/12/14
東京駅のお土産の銀の鈴「東京鈴もなか」をいただきました。
香炉庵の鈴最中は、ヒルナンデスでも紹介されたこともあり、かなりの人気です。銀の鈴の前で待ち合わせしたら、つい買っちゃおうかと思います。
東京鈴もなかのパッケージと中身
このパッケージ、可愛いでしょ?和風のイラストの鈴は、ドラえもんの首輪の鈴を思わせる形です。中身はどんな形なのか興味津々です。
袋を開けてみると、2個の立体的な鈴がお目見えしました。茶色い最中かと思いきや、グレーがかった不思議な色です。なぜグレーなのかというと、東京駅の銀の鈴をモチーフにしているからなんです。なるほどね。
東京鈴もなかの価格
お値段は銀並みに高い感じがします。
1袋(2個入り) 250円(外税)
4袋入り 953円(外税)
東京もなかを食べた感想
大きさは、直径3cmほどの丸型をしています。外側はサクサクの皮、内側はほど良い甘さのこしあんと、弾力がある求肥餅が入った、一口サイズの餅入り最中です。
味は普通に美味しいです。でも、この値段はどうなのかな?
一口で食べると、最中の皮が口の上あごの天井部分にくっつくので、最中の割れ目を上に向けて食べた方が、食べやすいですね。
東京駅グランスタ店限定なので、東京土産としてはいいと思います
最後に
甘いものを食べると体重が気になるので、酢を飲んで体調管理をしています。
一日にたった大さじ1杯の酢を取るだけで、痩せ体質を作り、成人病(生活習慣病)予防ができますよ。