季節のこと

桜の後に咲く美しい「藤」名前の由来と東京近郊での見ごろ情報

2016/11/19

千葉では桜の季節が終わり、ちょっと寂しい気持ちでいましたが、千葉県内のとある住宅街で、ひと足早く咲いた美しい藤棚を見つけました。

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本当はもう少しいいアングルで撮れた写真もあったのですが、バッチリと民家が写っているので私だけの楽しみに。

藤には2種類あって、上から見てツルが右巻き(時計回り)のものを「フジ」「ノダフジ」といい、左巻きのものを「ヤマフジ」「ノフジ」と言います。この名称は日本植物学の父、「牧野 富太郎」によって命名されました。

有名なものとして、埼玉県春日部市牛島にある「牛島(うしじま)の藤」があります。推定樹齢1200年ともいわれる日本最古の老樹で、国指定特別天然記念物となっています。春はどうしても桜のイメージが強いですが、藤も負けず劣らず素晴らしい花ですね。

ちなみに藤が咲くのは八重桜が咲くころ。少し八重桜の方が早いようです。

関東での見ごろは4月中旬から5月初め。ゴールデンウィーク前半が見ごろではないでしょうか?

東京近郊ではゴールデンウィーク中に藤まつりを開催している場所がたくさんあります。

  • 東京都(亀戸天神社/神代植物公園/國領神社/新宿御苑)など
  • 神奈川県(横須賀市立しょうぶ園/鶴岡八幡宮/小田原城址公園)など
  • 千葉県(高圓寺/妙福寺/水郷佐原水生植物園/我孫子市水生植物園)など
  • 埼玉県(牛島藤花園/長泉寺/長瀞岩畳/箭弓稲荷神社)など

無料で楽しめる場所がたくさんありますので、GWに予定が無い方はぜひ近くの藤棚スポットへ足を運んでみて下さい。

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