雑記

1本2本は間違い「正しい箸の数え方」

2017/09/08

434

前回、箸のお話をしましたが(⇒一番使いやすい箸ってどんなサイズでどんな形?)

今回は、正しい箸の数え方についてお話ししたいと思います。

昨日、八角の箸を買った後もイオンモールで雑貨屋さん巡りをしていました。グランドモールの某ショップで、お箸のセットを見つけました。値段は324円と、かなり安い!!

でも、その箸のポップには

「5本入り」と手書きしてありました。

5本入り???このショップの店員さんはお箸の数え方を知らないのかな?働いている店員さんだって1人や2人ではないはずだから、間違いに気づく人が1人位いてもいいはずなんだけど・・・。

思わず

「5膳だよ」

と、ツッコミたくなりました。

スポンサーリンク

正しい箸の数え方

箸は2本で「1膳(いちぜん)」もしくは「ひと揃い(ひとそろい)」「一組(ひとくみ)」「一具(いちぐ)」と数えます。

1膳とひと揃いの違い

1膳 ⇒ 食事用の箸(未使用の割り箸は1本と数える場合もあります)。

ひと揃い・一組・一具 ⇒ 食事以外に使う箸。火箸・菜箸。

箸とは

箸は食事をする(または物をはさむ)ために用いる細長い2本の棒のことです。なので、1本と数える事自体が間違いであり、箸は1本だと食事ができません。

膳とは

膳は食べ物を乗せる盤のことを指します。御膳に箸を乗せることから一人分の箸を1膳(2本で1対)として数えます。

日本における箸の歴史

その昔、日本には箸を使う習慣がありませんでした。箸が使われるようになったのは、飛鳥時代から。小野妹子ら遣隋使(けんずいし)が中国から持ち帰った文化だと言われています。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク



フォローしていただけるとブログ更新をチェックできます

twitter facebook google
follow us in feedly

-雑記