生活術

揚げ油は何回使える?使い終わった油の再利用と長持ちさせるコツ

2017/08/20

天ぷらやフライを揚げて使い終わった揚げ油。みなさんはどうしていますか?

私はその都度、オイルポットで油をこして保存し、再利用しています。

でも、天ぷら油って何回使えるのかな?

古い脂は身体に悪いって聞くけど、使ってすぐ捨てるのは勿体ないですよね。

そこで、どのように保存をしたら長持ちするのか、鮮度を保つためにはどうしたらいいのかを調べてみました。

スポンサーリンク

古い油が良くない理由

油は空気に触れると酸化していきます。酸化が進むとトランス脂肪酸に変化します。

トランス脂肪酸は一定量を摂取すると、悪玉コレステロールが増えるので、動脈硬化によって狭心症や心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす要因となります。

汚れた油で揚げ物をすると、食材の色や見た目が悪くなります。

油が長持ちする保存方法

油を漉して揚げカスを取り除く

揚げカスを残したまま油を放置すると、油が傷み長持ちしません。油を長持ちさせるために、揚げカスを取り除きましょう。

こし器や保存容器の耐熱温度を確認し、油がその温度以下になったら揚げ油をこし、オイルポットに保存します。漉す時の温度が低すぎるとうまく漉せないので、油が温かいうちに行います。

揚げ油を綺麗に保つ

ジャガイモの皮には食物繊維が多く含まれていて、古くなった油の酸化物を吸収し、油を綺麗にしてくれます。

2個分のじゃが芋の皮を油に入れ、5分位揚げると油が綺麗になります。

オイルポットに入れて蓋をする

空気に触れないように、蓋をして保存しましょう。

オイルポットが無い場合は、蓋ができる瓶がオススメ。特に、ワインボトルのように、蓋ができて口が狭いものは、空気に触れる面積が少ないので、酸化を防ぐ効果があります。

新しい油を継ぎ足す

古い油はそのまま保存すると、酸化しやすくなります。新しい油を継ぎ足すことにより、劣化を遅くする効果があります。

揚げ油は何回使うのがベスト?

揚げ油は、3~4回で使い切るのがベストです。

油は使って時間が経てば経つほど酸化します。揚げ物の間隔が長くなる場合はどうしても酸化しますので、早いうちに使いきりましょう。

揚げ物の残り油を炒め物に使うと、無駄なく使い切ることができます。

揚げ油を処分する目安

油が黒くなる

食材を入て、見えなくなるようであれば処分する合図です。

泡が消えにくい

揚げ油を何度も使うと、徐々に泡が消えなくなります。食材を取り除いてから泡が残るようであれば処分して下さい。

180℃くらいで煙がでる

新鮮な油は230℃~240℃までは煙が出ませんが、180℃ほどで煙が出るようなら、揚げ油を取り替えましょう。

最後に

1回しか使っていない揚げ油を捨てるのは勿体ないです。

油が綺麗な状態で保存すると3~4回は使えますし、揚がった状態が綺麗になります。

できればオイルポットで油をこし、蓋をして酸化しないように十分気を配りましょう。

いつも美味しいフライを食べたいものですね。

まえむきポイント

私は残った揚げ油をオイルポットで保存しています。炒め物など油を使うときは、残った油を使うので、捨てることが無くなりました。

油固め剤(固めるテンプル)も必要なくなり、環境や経済的にもエコになりました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク



フォローしていただけるとブログ更新をチェックできます

twitter facebook google
follow us in feedly

-生活術