千葉

【千葉県の観光】リアルジブリの世界が美しい「濃溝の滝・亀岩の洞窟」

2017/11/28

都内から1時間で行ける場所、千葉県君津市にある「濃溝(のうみぞ)の滝」「亀岩の洞窟」へ行ってきました。

千葉県民歴7年の私は、つい最近、この存在をネットやメディアで初めて知りました。

駐車場の目印は「濃溝温泉千寿の湯」の看板です。車は130台ほど停められるとのことですが、遊歩道に近い場所は駐車スペースが少なく、大型バスが行き来するので、土日祝は大変混み合います。

平日でも観光客が何台も立ち寄るほどの人気ぶりでした。

濃溝の滝と亀岩の洞窟は人の手によって作られた景観で、片倉ダム清水渓流広場の中にあります。

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行きの遊歩道

行きは、舗装された遊歩道を歩いて行きます。

幸運の鐘

途中にある幸運の鐘。

2011年(平成23年)11月に君津商工会議所会頭より寄付されたものです。当時の君津市長により「幸運の鐘」と命名されました。

農溝(濃溝)の滝

遊歩道を進むと右手に現れるのが濃溝の滝です。

昔は農作業用の小屋があり、水車を回すために溝を掘りました。そこを流れる滝なので「農溝の滝」と呼ばれていたのですが、いつの間にかさんずいが付いて「濃溝の滝」となりました。

亀岩の洞窟

さらに先へ進み、遊歩道の折り返し地点に亀岩の洞窟があります。

亀岩の洞窟は、江戸時代前期、水田に水を引き込むために掘られた高さ15mほどの洞窟です。ここに亀に似た岩があるので「亀岩の洞窟」と名づけられました。

洞窟の中を滝状に水が流れ落ちるさまは、まるでジブリの世界のようです。

ここに差し込んだ光が水面に反射し、ハート形を描く風景が幻想的でSNSで話題にのぼり、有名になりました。

ちなみにハート型の光景が見られるのは、3月と9月のお彼岸時期の早朝との事です。

亀岩の洞窟へ行くためには、多少汚れても平気な滑らない靴を履くことをオススメします。

なぜかというと、亀岩を正面から覗くためには、水が流れる白岩の上を歩きます。滑りやすく足元が濡れるため、革靴、ハイヒール、パンプスは避けた方が安全です。

帰りの遊歩道

帰り道は、板で作られた遊歩道を歩きます。陽当たりがいい1本の紅葉だけが色付いていました。

気に留めて愛でていたのは、私たち夫婦と団体客の一人の紳士だけ。他の人達は、亀岩の洞窟を見たら満足という感じでした。

まあ、千葉の山が紅葉するのは12月ですからねぇ。

最後に

遊歩道は、ゆっくり歩いても15~20分で回れるコースです。

歩いて喉が渇いた後は、おみやげセンターで地元のさっぱりしたソフトクリームが食べられます。

機会があったら、ぜひファンタジックな世界に浸ってくださいね。

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